情報が多く自分でどうしたらいいかわからない障害児のおかあさんへ

✅ ネット検索して情報が多くどれが自分の子供に当てはまるのわからない。

✅ 周りのお子様は療育して、落ち着いてきているのに自分の子供が変わらないのがつらい。

✅ 学校の先生からアドバイスを受けるが、家でどう対応したらいいかわからない。

✅ 自分がおこなっているしつけが子供にあっているのかわからない。

✅ 学校での出来事を子供からも聞くが、先生から聞いた話しと違いいきなり怒ってしまう。

✅ サービスを選ぶときに、見学に行くがどこが子供に合うのかわからない。

✅ 親がいなくなっても生活できるように情報収集しているが、想像がつかないので不安。

現在は、ネットで調べるとたくさんの情報が出てきます。しかし、情報が多く選択することが難しい時代ですよね。例えば、AサイトとBサイトでも同じ障害でも療育方法が違かったり、体験談を見ても、自分の子供に当てはまるのかわからなかったり。検索していると余計に不安がつりませんか?

不安が膨れ上がり、お子様といることがつらくなってしまいます。

✅ 療育しても変わらない、自分の子供がだめなんだと子供を責めてしまう。

✅ 家でも子供がやることを全部イライラして怒ってしまい、暴力にでてしまう。

✅ 子供を責めている自分も許せず子供を育てることを放棄してしまう。 

✅ 心のバランスが崩れ、ストレスが積もり、うつ状態に陥る危険も

よかれと思って、情報を仕入れ自分の知識にして、子供にいい影響を与えようと思ったのに、逆に、情報過多で自分で情報選択することが難しくなり、見すぎてしまい不安になってしまいます。どれが子供に合っているのかわからない自分がだめ、情報のようにできない自分の子供は将来どうなってしまうのかという不安が不安を呼び大きくなってしまうのです。

8年のカウンセリング実績を持ち、延べ3000人のお母さまのお悩みを聞いてきました。

声にならない想いをカタチにするセラピーで解決できます。

情報に左右されてしまう、アドバイスに左右されてしまうそれができないと、子供の将来が不安になるこの理由は、あなたが思っているお子様に対してのあなたの気持ちに目を向けていないからです。

あなたは、目の前のお子様よりも、情報、アドバイスに耳を傾けています。お子様がその情報通りにできない、アドバイス通りにできない、ほかの子供のようにできないことで、お子様を叱り、そのことで自分を責めたり、情報にはこれができないと、将来が危ういと書いてあればそれを信用して、今のお子様の成長を客観的に見られなくなってしまいます。

これがネガティブなループにです。

ネガティブなループから抜け出すには、解決策があります。

それは・・・
自分の気持ちに目をむけることです。
このやり方を実行するだけで、情報に振り回されず、アドバイスを客観的にとらえて自分のお子様にどうしたらいいかがあなた自身が自信もって対応できます。もちろん、そのことによって周りの環境も自分の行動も変化していきます。

私のカウンセリングでは・・・

1.気づく
「なんかつらい」この気持ちはどこからくるのかをワークを行いながら、一緒にひも解いていきます。今まで無意識に押し込んでいた自分の本当の気持ちや、ずっと無視し続けてきた想いに気づくことで、自分自身と向き合う力が身につきます。

2.癒す
ずっと無視してきた感情に気づけたら、今度はワークを通じ共感して、癒していきます。否定することなく、自分の感情を受け入れ、共感することで「ああ、こう感じていたのだ」という発見があり、今までとは違う安心感が生まれます。そうすると、「もっとしなければ」「周りの期待に応えないとダメだ」といった自分を責めるような言葉が減っていきます。

3.カタチにする
自分の気持ちに気づき、癒すことができると、心に余裕ができます。すると、自分の中にある想いや望みに気づけいるようになります。そして、お子様にとってどれがいいのか、数あるものの中から「自分で選択すること」を少しずつできるようになり、自分の目標に向かって声にならなかった想いをカタチにする自信がつきます。

また、このステップを学んでいれば、カウンセリングが終了した後、また、情報に左右される(自分の想いに蓋をするような)事態になっても、自分で立てなおすことができるようになります。

カウンセリングでは、あなたが困っている心のモヤモヤを一つ整理していきます。 これまで「無理」と感じていたことが、少しずつ軽くなり、未来に向けての目標を持ちながら、前向きに進むことができるようになるでしょう。

✅ ネットでの情報収集でも自分で選択できるようになる。

✅ 他のお子様とくらべるのではなく、自分の子供の成長を喜べるようになる。

✅ 学校の先生のアドバイスも積極的に家でどう取り組んだらいいのか先生に聞ける。

✅ お子様をまず第一に考えて、成長に合わせてしつけをしていける。

✅ 学校での出来事を本人からよく聞き本人の本音を聞いたうえで客観的に考えることができる。

✅ 自分の気持ちをしっかり表現できるようになり、がまんせずに過ごせるようになる。

お子様の様子をよく知っているのは、お母さまです。ネットの情報は全部お子様には当てはまりません。また、アドバイスについても、そのときのお子様の体調や、気分や環境によって変化するものです。なので、全部信じてしまうということも当てはまりません。なので、お母さまのお子様に対しての気持ちが大事になります。お子様を信じること、そして、お母さまは自分の思っていることに自信を持ってほしいのです。

私は18年間、障害福祉の現場で働いてきました。 重度の知的障害を持つ方から、就労支援を受ける軽度の障害を持つ方、そして障害児に至るまで、いろいろなサービス、障害の方の支援に取り組んできました。その経験で痛感しているのは、


お母さまの笑顔が、お子様にとって一番です。
いくら、学校の先生が好き、支援する人になついていても、お母さんにはかないません。
だから、おかあさんには元気で笑顔いっぱいでいてほしいと思っております。

「今の生活から抜け出したい」と感じているなら、あなたが変わるチャンスです。

一人で考えず、一緒にいきましょう。

必ず、変わります。

40代 Iさん
自分が子供の面倒を見ないといけない
自分がこのように産んでしまったからだと責め続けていた

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

ずっと自分の中で自分が面倒を一生見ていかないといけないと思ってきました。しかし、自分が年を取っていくにつれ、体もつらくなりどうしてもそうはいかなくなってしまって。でも、ほかの人に迷惑はかけられないと思っていました。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

まず、人を頼っていいこと、福祉制度を使いまずは自分の体を治すことが大事だとお話がありました。その後は、お子さんもですが、まず、自分も大切にしていくことが今後大事にになってくるとお話しがありました。お母さんが元気でいること、それには、お母さんは何がしたいかそんなこと考えたこと何年もありませんでした。なんか、少し元気が出ました。ありがとうございます。

③ カウンセラーから一言 

自分のことより、子供のことを考えてきたお母さん。けど疲れも見えていました。お母さまの話を聞いて、まずは自分の体が大事。そうでないと、お子様のの面倒も見れないという話しをしました。お話を聞いていくと少しずつ表情も良くなられました。最後に、お母さんは元気になったら、何がしたいかという質問をすると、お答えになり、表情が明るくなったようにおもいました。きっと、お申込みされるものも悩まれたと思います。活用してくれてありがとうございました。

30代  Sさん
自分の親と住んでいましたが、引っ越しして住むようになり、
子供におばあちゃんのところに帰りたいといわれつらい

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

こどもと言い合いになったとき、「帰りたい。あっちのほうがよかった」といわれました。子供に言われ、自分のエゴなのかな帰った方がいいのかなと考えてしまいました。その後、子供とうまく接することができなくなり相談しました。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

まず、お話を真剣に聞いてくださって、その後、私がどうして実家からでたか聞いてくださりました。私も、忘れていたことでもう一度思い出しました。以前の環境より、いい環境で育てたい。その想いは今も変わりません。子供も、今はわからなくても、大人になったときよかったと思ってもらえるように頑張っていきます。時々、自分もご褒美をなんてこともお話してくれました。ありがとうございました。

③ カウンセラーから一言 

お子様の言ったことに惑わされていて、きっと、引っ越ししたばかりなのかとてもお疲れの様子なのがよくわかりました。お子様の話しを聞いていても、お子様もおかあさん大好きで、とても仲良しです。時々、ぶつかることがあるけど、それも成長として見て、お子様の心配ではなく、自分の気持ちをいいものにしていくことが大事だと思いました。ときどきは、自分にご褒美は大事ですとお伝えいたしました。

30代  Tさん
学校からいつもなにか言われるのではないかと怖い

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

子供が気分によって言葉遣いがよくなかったり、態度に出てしまうことが多く、学校から連絡あることが度々ありました。お友達にけがをさせてないかとても心配でした。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

お話を聞いていただき、心配しすぎるのもよくないことがわかりました。親身に話しを聞いてもらい、まずは、こどものはなしを聞いてみようと思いました。子供のいいところを10個あげてくださいと言われたとき、一瞬驚きましたが、10個以上いいところがありました。いいところを見つけていることが大事であることを教えていただきました。ありがとうございました。

③ カウンセラーから一言 

 

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確かに学校からの連絡が頻繁にあると怖いと思います。しかし、いつも、心配していては、お母さんも気が休まるときがないでしょう。なので、いいところがどこかあげてくださいとお話しました。悪いところではなく、いいところ探しの方が、気持ちがいいです。けどなかなか出ずらいものです。たまに行ってみるのも手だとお話してみました。ありがとうございました。

はじめまして。

声にならない想いをカタチにするカウンセラー 美喜子です。

アダルトチルドレン、パニック障害、障害児お母さん向けにカウンセリングを提供しています。

私は、障害支援を18年間続けてきております。知的障碍者の入所施設、就労支援や、障害児支援を得て、相談実績延べ3000人の経験や、自分の体験を活かしていきたいと考えております。

障害児・者の支援をしてきて、お母さまの存在の大きいことを理解しております。しかし、お母さまが、お子様のことを全部と抱えて、一人で頑張っておられることが多い印象です。そんな状況にも関わらずお母さまの支援は、福祉サービスでは行き届いていないのが現状です。

だからこそ、福祉サービスの枠から出て、お母さまがもっと自分を大切に思い、穏やかな将来を描けるように、またお子様の将来も明るいものにできたらと考え、カウンセラーとなりました。

一人でも多くの人が心の安らぎを見つけ、自分らしい人生を歩めるように、安心して相談できる場所を提供しています。

Q. ZOOMが初めてですが、やり方が不安ですが大丈夫でしょうか?

A. もちろん大丈夫です。はじめての方でも、操作方法は、丁寧に伝えさせていただきます。
また、ZOOMでの対応でも、カウンセリング効果は変わりませんので、ご安心くださいませ。

Q. どんな障害の方の相談できますか?

A.  重度の知的障害(自閉スペクトラム等)から、解離性障害、身体障害のかたや、精神障害(統合失調症の方、鬱、躁うつ病の方等)方など、今まで接してきています。また、何らかの原因で外部との接点がなかった人のお宅にお邪魔して、一緒に掃除したりなど、たくさんの経験をしています。

Q. カウンセリングが初めてなので、きちんと伝えられるか不安です。

A.  初めてなことは本当に不安ですよね。自分の言葉でゆっくりでいいんです。
思いをきかせてください。言えなくても、一緒に探っていけたらいいと思っています。

Q.  ほかの人に情報がもれることはありませんか?

A. もちろんありません。カウンセラーとしてお客様の情報をほかに漏らすことはありません。 安心して活用ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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