障害児のおかあさんの声にならない想いをカタチにするカウンセリング

✅ 朝から晩まで家事、育児に追われ、休めなくて、とても疲れている。

✅ 夫の協力を得られなくて、全部私がやっていてつらい。

✅ 学校行事や外出で「他の人に迷惑をかけるのではないか」というプレッシャーで嫌になっている。

✅ 子供の将来が不安で、先も見えず夜も眠れない日々が続く。

✅ 自分の両親の障害への理解がなく、子育ての価値観も違って、よくケンカしてしまう。

✅ 友達と子供のスケジュールなどで時間が合わなる。SNSなど楽しそうな場面を見ると、孤独を感じてしまう。

✅ 子供のため、家族のためだと自分に言い聞かせて、自分の気持ちをがまんばかりしている。

✅ 障害があることを理解してもらえず、無言の批判や視線を感じてしまい、外に出るのが怖い。

本当に毎日一生懸命にお子様のことを考えて、一人で頑張っていらっしゃいます。

頑張っているあなたはとても素敵です。本当に尊敬します。

しかし、自分が倒れてしまったら、変わりがいないと不安に感じたり、今のままで将来大丈夫なのかと心配したり、あなたの心労は計り知れれません。

これからも、お子様の周りでは、日常生活・学校・事業所・コミュニケーションの問題など、様々な出来事が毎日変わります。あなた一人でお子様の対応をしていくには、限界があります。

「私がだめだから、やらないと」と我慢し続けていると・・・

✅ どんどん楽しみが減り、生活に喜びが感じられなくなってしまう。

✅ 夜も寝られなくなり、気力が失われ、何をするにも無力感に襲われる

✅ 両親とのケンカが絶えず、家族との関係が悪化する。

✅ 友達と会う機会がなくなり、心を支えてくれる人がいなくなると、一人で悩み続けることで孤立感が強まる。

✅ 心のバランスが崩れ、ストレスが積もり、うつ状態に陥る危険も

ずっと孤独で、毎日不安だけど日々のことで精いっぱい。

将来も不安だらけでこのままでいいのかと焦ることもあるでしょう。
一人で頑張っていくと、限界がきてあなたは心も、体も壊れてしまいます。

8年のカウンセリング実績を持ち、延べ3000人のお母さまのお悩みを聞いてきました。

声にならない想いをカタチにするセラピーで解決できます。

「言いたいことが言えない」「私がだめだと思っている」には、原因があります。

それは、あなたが、相手の立場で考えすぎてしまっていることです。

例えば・・・
この人にこれを言ったらきっと嫌だろうな、今の雰囲気を変えないとみんなが困こまるなど、相手の立場でものを見ているのです。

すると・・・
自分の言いたいことは言えなくなり、自分の気持ちは考えなくなります。要するに無関心になるのです。次第に、自分がどう思っているのか?何が嫌で、何が好きなのかわからなくなってしまい、そのことに対して、不安、焦り、孤独がつのり、最終的にはなにか違和感(生きづらさ)を感じてしまうのです。

これには、解決策があります。

それは・・・
自分に関心を持つことです。
このやり方を実行するだけで、周りの人が変化し、環境も自分が思い描いているように変わっていきます。もちろん、自分の気持ちも理解できるようになります。

カウンセリングでは、あなたが困っている心のモヤモヤを一つ整理していきます。 これまで「無理」と感じていたことが、少しずつ軽くなり、未来に向けての目標を持ちながら、前向きに進むことができるようになるでしょう。

✅ 毎日しっかり休めるようになり、心も体も元気に。余裕が生まれ、笑顔が増える。

✅ 夫が協力的になり、家のことや子供のケアを一緒にできるようになって、負担が軽くなる。

✅ 学校行事や外出が、リラックスして楽しめるようになる。

✅ 子供の将来について安心できるようになり、不安なく過ごせるようになる。

✅ 両親にも理解され、家族の中でも穏やかな時間を過ごせる。

✅ 友達との関係が戻り、楽しい時間を一緒に過ごせるようになる。

✅ 自分の気持ちをしっかり表現できるようになり、がまんせずに過ごせるようになる。

✅ 周りの視線が気にならなくなり、どこにでも自信を持って外出できる。

一人で頑張らなくていい環境に代わっていきます。また、心にも余裕が生まれてくるのです。

私は18年間、障害福祉の現場で働いてきました。 重度の知的障害を持つ方から、就労支援を受ける軽度の障害を持つ方、そして障害児に至るまで、いろいろなサービス、障害の方の支援に取り組んできました。その経験で痛感しているのは、それは、「一人で頑張らないで」です。どのお母さまも私が頑張らないと、私が子供と向き合わないとと一生懸命でした。

それはとても素晴らしいことです。しかし、一人で頑張ってきたお母さまが、体を壊してしまう、子供のお世話で、疲れてしまって、面倒がみれない、無意識のうち暴力をしてしまうなどの事例を私はたくさん見てきました。


お母さまの笑顔が、お子様にとって一番です。
いくら、学校の先生が好き、支援する人になついていても、お母さんにはかないません。
だから、おかあさんには元気で笑顔いっぱいでいてほしいと思っております。

「今の生活から抜け出したい」と感じているなら、まずは自分を解放するための一歩を一緒に踏み出してみませんか?

一人で考えず、一緒にいきましょう。

40代 Iさん
自分が子供の面倒を見ないといけない
自分がこのように産んでしまったからだと責め続けていた

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

ずっと自分の中で自分が面倒を一生見ていかないといけないと思ってきました。しかし、自分が年を取っていくにつれ、体もつらくなりどうしてもそうはいかなくなってしまって。でも、ほかの人に迷惑はかけられないと思っていました。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

まず、人を頼っていいこと、福祉制度を使いまずは自分の体を治すことが大事だとお話がありました。その後は、お子さんもですが、まず、自分も大切にしていくことが今後大事にになってくるとお話しがありました。お母さんが元気でいること、それには、お母さんは何がしたいかそんなこと考えたこと何年もありませんでした。なんか、少し元気が出ました。ありがとうございます。

③ カウンセラーから一言 

自分のことより、子供のことを考えてきたお母さん。けど疲れも見えていました。お母さまの話を聞いて、まずは自分の体が大事。そうでないと、お子様のの面倒も見れないという話しをしました。お話を聞いていくと少しずつ表情も良くなられました。最後に、お母さんは元気になったら、何がしたいかという質問をすると、お答えになり、表情が明るくなったようにおもいました。きっと、お申込みされるものも悩まれたと思います。活用してくれてありがとうございました。

30代  Sさん
自分の親と住んでいましたが、引っ越しして住むようになり、
子供におばあちゃんのところに帰りたいといわれつらい

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

こどもと言い合いになったとき、「帰りたい。あっちのほうがよかった」といわれました。子供に言われ、自分のエゴなのかな帰った方がいいのかなと考えてしまいました。その後、子供とうまく接することができなくなり相談しました。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

まず、お話を真剣に聞いてくださって、その後、私がどうして実家からでたか聞いてくださりました。私も、忘れていたことでもう一度思い出しました。以前の環境より、いい環境で育てたい。その想いは今も変わりません。子供も、今はわからなくても、大人になったときよかったと思ってもらえるように頑張っていきます。時々、自分もご褒美をなんてこともお話してくれました。ありがとうございました。

③ カウンセラーから一言 

お子様の言ったことに惑わされていて、きっと、引っ越ししたばかりなのかとてもお疲れの様子なのがよくわかりました。お子様の話しを聞いていても、お子様もおかあさん大好きで、とても仲良しです。時々、ぶつかることがあるけど、それも成長として見て、お子様の心配ではなく、自分の気持ちをいいものにしていくことが大事だと思いました。ときどきは、自分にご褒美は大事ですとお伝えいたしました。

30代  Tさん
学校からいつもなにか言われるのではないかと怖い

①カウンセリングを受ける前はどんな事にお悩みでしたか?

子供が気分によって言葉遣いがよくなかったり、態度に出てしまうことが多く、学校から連絡あることが度々ありました。お友達にけがをさせてないかとても心配でした。

②カウンセリングを受けての感想や、受けた後にどのような変化があったか等、
ご記入をお願いいたします。

お話を聞いていただき、心配しすぎるのもよくないことがわかりました。親身に話しを聞いてもらい、まずは、こどものはなしを聞いてみようと思いました。子供のいいところを10個あげてくださいと言われたとき、一瞬驚きましたが、10個以上いいところがありました。いいところを見つけていることが大事であることを教えていただきました。ありがとうございました。

③ カウンセラーから一言 

 

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確かに学校からの連絡が頻繁にあると怖いと思います。しかし、いつも、心配していては、お母さんも気が休まるときがないでしょう。なので、いいところがどこかあげてくださいとお話しました。悪いところではなく、いいところ探しの方が、気持ちがいいです。けどなかなか出ずらいものです。たまに行ってみるのも手だとお話してみました。ありがとうございました。

はじめまして。

声にならない想いをカタチにするカウンセラー 美喜子です。

アダルトチルドレン、パニック障害、障害児お母さん向けにカウンセリングを提供しています。

私は、障害支援を18年間続けてきております。知的障碍者の入所施設、就労支援や、障害児支援を得て、相談実績延べ3000人の経験や、自分の体験を活かしていきたいと考えております。

障害児・者の支援をしてきて、お母さまの存在の大きいことを理解しております。しかし、お母さまが、お子様のことを全部と抱えて、一人で頑張っておられることが多い印象です。そんな状況にも関わらずお母さまの支援は、福祉サービスでは行き届いていないのが現状です。

だからこそ、福祉サービスの枠から出て、お母さまがもっと自分を大切に思い、穏やかな将来を描けるように、またお子様の将来も明るいものにできたらと考え、カウンセラーとなりました。

一人でも多くの人が心の安らぎを見つけ、自分らしい人生を歩めるように、安心して相談できる場所を提供しています。

Q. ZOOMが初めてですが、やり方が不安ですが大丈夫でしょうか?

A. もちろん大丈夫です。はじめての方でも、操作方法は、丁寧に伝えさせていただきます。
また、ZOOMでの対応でも、カウンセリング効果は変わりませんので、ご安心くださいませ。

Q. どんな障害の方の相談できますか?

A.  重度の知的障害(自閉スペクトラム等)から、解離性障害、身体障害のかたや、精神障害(統合失調症の方、鬱、躁うつ病の方等)方など、今まで接してきています。また、何らかの原因で外部との接点がなかった人のお宅にお邪魔して、一緒に掃除したりなど、たくさんの経験をしています。

Q. カウンセリングが初めてなので、きちんと伝えられるか不安です。

A.  初めてなことは本当に不安ですよね。自分の言葉でゆっくりでいいんです。
思いをきかせてください。言えなくても、一緒に探っていけたらいいと思っています。

Q.  ほかの人に情報がもれることはありませんか?

A. もちろんありません。カウンセラーとしてお客様の情報をほかに漏らすことはありません。 安心して活用ください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
一人で悩まず私とお話してみませんか?
私ならお力になれると思います。